ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 歯を抜きました。 | main | 2015年あけました。展覧会 >>
2020.03.26 Thursday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2014.11.09 Sunday

夏の新作アップしました。

今年の夏に制作した作品をアップいたします。

展覧会に来てくださった方は、もう見ていただいているものですが
まだの方、本当は実物を見ていただきたいですが、
なかなかそうした機会を作ることも出来ませんので、ご紹介。

■「さがしものは?」Things to look for
2014 石膏 230×280×270mm



少年が雲?山?の中をのぞいております。
ぐるっと回って山の反対側を見ると、足がにょきっとでています。
2011年から制作している雲シリーズの発展系です。



何を探しているのか、見つかるのか見つからないのか。わかりません。


もう一点
■「現実のゆらゆら」(習作2)Wavy reality 、
2014 石膏、木、150×320×110mm



こちらはもう随分と前から暖めている作品のリメイクです。
リメイクといっても、これも模型として、制作しています。
「足」といっても地面に触れていない、大地を踏みしめていない「足」です。
そして、前になかなか進めない、「足」です。

今、この作品(習作)は幅32cm程度しかありませんが、実際には3mぐらいで作りたい作品です。
大人の方が、かかとから登って、足首のところから入って、寝られるぐらいの大きさに作りたいのです。
もちろん、その時は素材は金属で。
今のところ、その制作が出来るだけの、資金も時間もないので作れない。。。
いつになったら作れるか。。

どちらにも「足」がモチーフとして登場しています。
特に「足」をと意識した訳ではないのですが、気がついたらそうなっていて。
それにしても、不思議なもので雲シリーズは2011年以降、特に震災以降の特有の感情、
あるいは感覚で作った作品ですが、それとそれ以前に作った「足」のイメージとが
だんだんどダブってきています。
本質的な部分が以前から変わっていないからなのか、すっかりあのときの感覚を忘れ始めているのか。。
忘れ始めているというのも、正直なところ本当な気がしています。
負の感情は、とどめておくのが辛過ぎるから、忘れる機能が強く働いているんだろうと思うけれど
それはそれで、なんだか、考えてしまいます。


 
2020.03.26 Thursday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album
PR